近親者だけで故人を見送る家族葬のメリット

2014年5月1日

家族葬は最近、増加傾向にある葬儀の形式のことです。 故人の近親者だけで見送る葬儀で、必然的に参列者が少なくなることでゆっくりと故人とのお別れを行うことが できる点がメリットです。 家族葬が広まってきた背景としては、高齢化が進み、会社を退職してから10年、20年と経つと、 会社関係の弔問はよっぽど親しい人でない限り、ありませんし、近所づきあいが 減ってきたことがあります。 また、家族葬は経済的にもメリットがあります。各葬儀会社では家族葬の基本的なプランを用意してあり いずれも、大規模な葬儀に比べると割安な価格設定になっていますし、家族葬を専門に扱っている葬儀社もあります。 故人が亡くなった直後は気も動転しますし、精神的な落ち込みやショックも想像以上にありますし、 時間も限られています。「家族葬で故人をお見送りする」という事が決まっているならば事前にリサーチや見積もりをとっておくと安心です。 家族葬の場合は、香典は辞退することがほとんどです。ただ「どうしても受け取ってほしい」という場合には 受け取っても構いません。なぜなら、香典には「故人との縁に感謝する」という意義があるからです。 その場合は香典返しをして失礼にあたらないようにしましょう。

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